植物が動物と分かれて、もう12億年!?

“ランナー取り”で、生き物としての動きを感じる!

ワイルドストロベリーにランナーが伸びてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランナーの子株を、ランナーをつけたまま鉢の土の上に置いて根付かせます。

U字形の針金で抑えておき、発根したら、親株からのランナーを切り離します。

親株のそばに子株を置くと、株が新しくなり続けます!

親株から出たランナーが地表面を這うように長く伸びて、

先端の節から芽がでて子株になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイルドストロベリーは“種子繁殖”だけでなく、

四方八方にランナーを伸ばしながら“栄養繁殖”もします。

人間の想像をはるかに超えて、自然はとても柔軟でした。

 

思いがけない生き物たちのたくましさ!

人間が意図しない場所にも繁殖する高い生命力で、生息エリアを拡大します。

ランナーを通じて水分供給ができるので、

他の植物が生育できないような場所でも成長することが可能になります。

 

声もたてず、表情からの意思疎通もむずかしく、植物のココロを知ることはできません。

それゆえに、動物からは感じることがない生き物としての神秘を感じ、

それに、私達は惹かれ続けるのでしょう。

 

今更ながら、動物と植物の創造の巧みさに感動します。

自然の中で生きるものは、皆自然の摂理に従い、分にしたがって、懸命に生きています。

そして、すべての生き物を抱き込んでいる自然はとても豊かです。

努力して、たくさんの植物と出会いましょう!