ティートゥリーの蒸留会を開催します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“TEA TREE ファーマシー”

学名:Melaleuca alternifolia
英名:Tea tree
科名:フトモモ科

 

フトモモ科(Myrtaceae)には、
マートル、ニアウリ、カユプテ、クローブ、ユーカリ、ティートゥリーなどがあります。

Melaleuca属(コバノブラッシノキ)には150を超える種があります。

有名なのが、

Melaleuca cajuputi(カユプテ)

Melaleuca quinquenervia(ニアウリ)

Melaleuca alternifolia(ティートリー)

 

Melaは「黒い」、「ダーク」なという意味、leuca(文法上leuconが原形)は
「白い」を意味します。

この樹木の外観からきた名で、黒を思わせる濃緑の葉と白い幹との色の対比を
思いうかべてください。

種小名のalternifoliaは「葉が交互についている」ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉の葉緑体の細胞膜には、普通、クロロフィルとカロチンが付着しています。

カロチンは光からエネルギーを吸収し、クロロフィルに運びます。

クロロフィルはこのエネルギーを光合成のために使います。

 

ティートゥリーは常緑樹で、冬になっても水がある限り、光合成し続けます。

ティートゥリーは非常に生命力が強く、幹を切り倒しても元気よく生長しつづけ、
二年後にはまた伐採できるまでになります。

オーストラリア原産ですが、害虫がつきにくく、東京付近でも屋外で越冬が可能なため、
庭木として人気が高まっています。

カモミールでも鉢植えで育てていましたが、数年前水切れにより枯らしてしまいまいました。

 

しかし昨年より、“TEA TREEファーマシー”を開催できることに。

そして、今年もティートゥリー1Kgが入手できることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は新たに、蒸留中にティートゥリーの植物色素もとりだしてみます。

エタノールで抽出し、2相分配(液-液分配)法により分離します。

油の中で、最初に起こるクロロフィルの劣化は、
クロロフィルの中心金属であるMgが脱離する「フェオフィチン化」。

オリーブオイルでもおきています。

クロロフィルの脱色の速さは、油の種類に大きく依存するらしく、
ホホバオイル使用で脱色を遅らせることができています。

とりだした植物色素を利用してフワフワボディクリームを作ります。

 

自分でハーブを育てたり、採取する機会がなくても、
生きた植物がどのようなものかを知るのは、とても楽しいものです。

 

“TEA TREE ファーマシー ~蒸留と植物色素の抽出とハーブクラフト~”

日程 7月21日(土) 13:00~15:00 ※キャンセル待ち受付中!

詳しくはコチラ http://herbalist-club.com/wp/2263.html

 

 

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