異常な暑さを体験するといろいろ考えます。

■「38℃の日は暑いのに、38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか?」

 

中学生の自然科学研究コンクール入賞作品です。

結論:私達は皮膚温と外部の温度の差で暑さ・寒さを感じているから。

 

・気温が38℃になると、皮膚温も上がり始めます。

しかし、36℃くらいになると汗が出始め、気化熱で皮膚温が下がっていきます。

この作用には限界があり、34℃くらいになると安定します。

結果、気温と皮膚温の差が4℃となり、暑く感じます。

 

・お風呂の場合は湯の熱伝導率が高く、

しかも水中では発汗による皮膚温低下がないので、皮膚温はすぐに38℃になり、

湯の温度と皮膚温に差がないので38℃のお風呂では熱さを感じません。

その上、私達は小さい時から40℃以上のお風呂に入っているので、

それに慣れているため、38℃のお風呂だと

もっと熱くしてほしいと思ってしまうということでした。

 

 

■なぜ、水を飲むのか?

・蒸発熱が大きいので体温維持に役立つ
・比熱が大きいので体温維持が容易
・水そのものが、加水分解反応の試薬として作用
・細胞膜の構成、構造維持
・物質の溶解、運搬と排泄

食物中のタンパク質の窒素を尿素に変換し、尿として体外に排泄。

まったく、水分を失わない状態に存在していたとしても

私達は尿素を排泄するために排尿し、排尿するために水を飲むのです。
そうだったのか!知的興奮は心地よい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベランダのスダチを収穫しました。7個収穫!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年作ったエディプルフラワーの氷も出してみました。

何度か溶けたらしい・・・

でも、鮮やかな色彩はそのまま!!