【これからのアロマテラピー】

頻繁に起こる災害

自然がもたらす恵みと恐さ!

どちらも受け入れていく覚悟が必要です。

 

そう遠くない未来に起こる危険の予感

次はどこで起こる?という不安

 

不安を感じる仕組みは生存に不可欠です。

生物である以上、生き延びるためには極めて重要な脳の働きです。

不安とそれに付随する反応は無意識的に、多くは意識より早く起きます。

 

私達は、不安反応を経験によって変化させることも経験しています。

不安の原因への合理的な行動を学ぶことができるのです。

もちろん、最終的には安心感によって完了することが理想的です!!

 

しかし、危険なことが限られていれば問題はないのですが、

今回も起きてしまった・・・わかっていない断層もある・・・

生活環境だけを見ても日本人は脆弱な国土の上で生きているのです。

 

そんな中、2次、3次被害といった波及を極力抑える活動が提案されています。

事前に災害に備えて「心理的な被害」を減らす「心の減災」という視点です。

自分自身で心を守り、回復に向かう力を備えておこうという取組みです。

http://kokoro-gensai.educa.nagoya-u.ac.jp/wordpress/

 

不安反応を確認してみましょう。

不安反応は大きく4つの仕組みによって調節されています。

①中脳にある青斑核
脳のほぼすべての部分と神経繊維でつながっている部分で、
脳の活性化の程度(覚醒度)を調節しています。
青斑核からの強い刺激で、脳部位は興奮し、緊張状態になります。

②ドーパミンによって活動する神経回路が特定の感覚刺激(経験)に対する
「感作」を行ないます。感作とは感受性が増し、強く反応することです。

③大脳辺縁系の扁桃体が感覚経験(嗅覚、視覚、聴覚など)に
含まれる危険を察知し、それを自律神経系に結びつけます。
心拍数の増加や血圧上昇などが自律神経反応です。

④大脳辺縁系の海馬が、過去の不安につながる体験の記憶を思い出させます。

 

すべては感覚です。

心を落ち着ける対処法をふだんから身につけましょう。

 

嗅覚は特に海馬と扁桃体の働きに大きくかかわります。

香りを意識することで、扁桃体、海馬への血流が増加し、栄養が行きわたり、

老廃物が取り除かれ、正常な働きをとりもどします。

ちょっとした工夫で楽になりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムエット(香料試験紙)に精油を落として小さなスリーブ(袋など)に

入れておくと香りが長持ちします。

持ち歩くのに便利です。時間を見つけて香りの刺激をうけましょう。

 

好みの香りや鎮静系の香りがおすすめです。

最高の香りは何と言っても愛する人達の香りや家族の香りです㋧。

※理想的な紙質のムエットの販売もありますが、無臭の厚めの紙で代用できます。