夏が終わります

秋雨前線の言葉を耳にするようにもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くのコンビニの前!に忽然と現れたヒガンバナ。

美しさがうら悲しく、あやしい気品を放ってます!!

季節が動いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“眠りの秋”です。

睡眠に不具合を感じると“睡眠障害”と呼ばれます。

睡眠障害は、不眠、過眠、リズム障害、睡眠随伴症に分類されます。

 

「障害」とは診断原則や治療原理が他の病気と違います。

病因と病理に共通するものがなく、症状と経過だけで成立する“不具合”を言います。

集中力の低下、倦怠感、意欲の低下など、日中にも支障をきたしている場合です。

生活習慣病でもあります。病気につながる心配もあります。

 

睡眠時間ですが、成人の場合、ほとんどが6時間から8時間必要だと考えられています。

日中に眠気を感じる、平日と休日の睡眠時間に2時間以上の差があるなどが寝不足のサインです。

 

成人のおおよそ4人に1人が不眠だと訴え、20~30歳代に急増しはじめ、

40~50歳代でピークとなります。

女性に多くみられるのも特徴です。

15分たっても寝付けない時は、ベッドを出て「疲れ」を貯めましょう。

リラックスできることをし、再度眠くなったらベッドに入りましょう。

 

寝るときのルーティンをき

めることも効果的です。

【アロマやハーブ】はここで役立ちます。

「薬でなく、香りで簡単に眠れるなら」と安易に使用しがちですが、

何を補い、最大に有効で最も安全に使用するための位置づけを

念頭に置いて使用してください。

自分のとっている行動が睡眠にプラスかどうか、

寝るためにしてきた行動を振り返りるには、

1か月以後~といった長い目で見た結果、

不眠が改善傾向にむかって

いるかどうかをみてください。

「すぐに得られる結果」だけがクローズアップされがちですが、

身につけば効果は持続します。

 

すぐに得られる結果は“眠れないつらさが和らぐ”、

長い目で見た結果は“20分くらいで寝つける日が多くなった”というように。

不眠にならないような生活習慣の改善を図ることが予防になります。

不眠症の治療のゴールは、望むだけ眠れるのではなく、日中のQOLをとり戻すことです。

選んだ行動の善し悪しを見極める“日常生活の科学者”を目指しましょう!