もうすぐクリスマス
-2000年前にタイムスリップしてみるー

この時期にゆっくりと2000年前の自然の情景を想像してみては!

今、目の前にあるものを目でみて、香りを感じ、触って、味わいながら・・・

命のドラマが浮かび上がってくるかもしれません。

 

聖書に登場する植物は100種類以上。

2000年以上経った現在も時を超えて生き続けています。

“リンゴ”は“アンズ”だったのでは?

専門家による熱い研究も続いているようです。

 

聖書の舞台は地中海東部。

地形や気候は変化に富み、植物が豊かに育つ環境だったようです。

当時は現代のような植物分類学はありませんでした。

ということで諸説あるものもあるのですが。

 

聖書に登場する植物は、フランキンセンスやミルラだけではありません。

カモミールのレッスンにもでてくるポピュラーなものの中にも
聖書に登場する植物がいくつもあります。

・アマ Linum usitatissimum 亜麻仁油!

・バラ Rosa canina L. ローズヒップティー

・クラリセージ Salvia sclarea L.

・ミルトス Myrtus communis  マートル

・ゲッケイジュ Laurus nobilis ベイリーフ

・イトスギ Cupressus sempervirens サイプレス

・ラベンダーストエカス Lavandula stoechas

・シナモン Cinnamomum zeylanicum

・フェンネル Foeniculum vulgare

・マリアアザミ Silybum marianum ミルクシスル

・ローズマリー Rosmarinus officinalis L.

 

他にも私たちがよく知っている、オリーブ、レンズ豆、トウゴマ(ヒマ)、
イチジク、コリアンダー、サフラン、ザクロ、ミモザなど多数登場。

“すばらしい香り草”や“野の花”というカテゴリーもあって♪♪♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

シクラメンCyclamen persicum Millも“野の花”としての記載があるようです。

春の野に群生して咲くようです。想像してみて!原種が見たいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランキンセンスとミルラ

フランキンセンスは成長が遅く30年かかって樹高2.5m、幹の直径が8cmくらい