脳の神経細胞の数は誕生の瞬間が一番多くて、
3歳くらいまでは減少し続けます。

私達はどんな環境で生きることになるかわからないので
準備万端で産道を通ってきます。

その後、生まれた環境に必要がないとわかったものは捨てていくのです。

脳の神経細胞は70%も排除され、残った30%は変化することなく、
100歳を超えても使えます。

しかし、嗅細胞は神経細胞でありながら例外、
数週間のサイクルで再生するのです。

 

現代の生活において、嗅覚を失うことが生死にかかわるということは想像できません。

しかし、ヒト以外の生物では、現代でも、嗅覚系の喪失により、
餌を探せない、あるいは、自分が餌として捕食されてしまうというように
生死にかかわる危険と直面しています。

そこで、嗅覚機能が何等かの理由で完全に喪失しないように
獲得したメカニズムが、損傷の有無を問わずに新しい嗅細胞に
定期的に置き換える方法です。

このメカニズムを獲得できた種だけが、
現在まで絶滅することなく生存できたと考えられています。

 

“小さな奇跡”です。

“再生”!年齢を重ねるたびに魅力を増すワードです。。。

朽ちていくものへの共感も感じつつ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローカカオパウダーで“カカオメープルナッツ”作りました。

バリ島ウブドのカカオの香り

食べ出したらとまらない!魅力的な風味!