変化の季節―すべての体験、選択、人間関係が、体にその痕跡を残す

心と体のバランスがとれていれば
良い香りにも、不快な香りにも反応します。

不快な香りには反応するが、良い香りに対する反応がなくなることがあります。

“神経の脱落や変性”がおこると、良い香りへの反応が鈍くなることが解っています。

不快な香りには反応するので、気づきにくいのです。

 

良い香りを”良い”と感じるということは、
「快」感情が「不快」感情よりも高次の脳、
前向きな意思や行動につながるもので、
脳の多くの部位が活性化するということです。

“不快な反応”だけというのはとても悲しいですね。

 

生きるために息を吸う
― 息を吸うことで香りを感じる!

嗅覚は”生きる”ということと最も密接な感覚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜のことです!

ハゴロモジャスミンの香りに捉われ、大きく息を吸い込みました。

私は、意識的に呼吸を深くしたつもりですが、実は、意識する前にすでに、
良い香りで呼吸は無意識に変化していることがわかっています!?

 

呼吸が変化する3つの要因といえば
○エネルギー代謝:激しい運動をしている時、エネルギー代謝に応じて呼吸は激しくなる。
○大脳皮質の運動野:自分の意思で随意呼吸を行う
●大脳辺縁系の扁桃体:情動を処理する

 

不安を予期するだけで、呼吸が早くなります。

この時、エネルギー代謝に変化はありません。

しかも、心拍や発汗などの自律神経を介した変化よりも早く出力されます。

そして、この時に意識的に呼吸を変化させ、
ゆっくり呼吸すると不安感は軽減します。

賦活する”扁桃体”のリズムを緩和させることもできる事を覚えておいてください。

大脳辺縁系の扁桃体(不安や危険を感じるところ)の影響です。

辺縁系へ入力された情報が身体の反応と平行して処理され
自らの感情として認識されます。

 

「負の感情」による変化は明確で
「正の感情」には個人差があるということです。

良い香りを“良い”と感じることは前向きな意思や行動につながり、
脳のさまざまな部分を活性化させているのです。

 

近年、嗅覚障害と病気との関連も解ってきました。

以前よりパーキンソン病との関連が指摘されています。

 

風香る季節になりました。

息を大きく吸って香りを感じる機会を増やしましょう。

お部屋で精油を利用するのもおすすめですが、

自然の中で!

人との出会いの中で!

「know」より「feel」

 

 

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