外部世界を理解する情報としての皮膚感覚とアロマテラピー 

―触覚・嗅覚は物理的体験を通してしか感じない ー

まもなく平成から令和へ

起こっているすべてのことに自分も参加していることを
少~し認識できる出来事です。

同時に、人生とは絶えず変化する瞬間の凝縮物で、
すべてが、いつか過ぎていく一時的なものだと気づきます。。。。。

 

平成は、多くの人たちが、SNSという現実と非現実の間で
奇妙な自由感を与えてくれる新しいコミュニケーション形態に魅了された時代です。

私も、自分が想像していた以上に長い時間、
身体性を欠いた情報のやり取りを続けています。

数分もしないうちに答えがかえってくる!!!

 

しかし、多くの人が、頭では「つながっている」という
メッセージを受け取っているのに、
身体では何かがたりないと”皮膚感覚”で感じ始めているようです。

実際の出会いと置き換えるのを疑問に思い始めてもいるようです。

 

確かに情報のほとんどすべてが、
視・聴覚に限定された状態で提供されています。

バーチャルの技術が進んでいます。

視覚や聴覚は実際にないものでも、あるものの様に感じてしまいます。

ところが、”皮膚感覚”は、
実際に存在するものにしか触れる事はできないので、
そう簡単には騙されないのです。

物理的に直面しないと感じないのです。

実際に触れると、髪の毛1本でも、その重さと形を感じることができるのです。

触覚は自分で創造するもの!

 

今でも、母の手の感触を覚えています。

皮膚の感覚が覚醒すると、落ち着くことが報告されています。

落ち着かない時、髪の毛に手がいき髪に触れる動作を繰り返すのは、
小さい時に頭をなでられた皮膚感覚を思い出そうと
しているらしいと報告されています。

身体で感じた記憶というのは、残響のように残ります。

皮膚感覚には“記憶”があるのではないかということです。

皮膚は入力と出力の界面、環境と自分の境界です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アロマテラピー』には【皮膚に塗布する】という
特異なジャンルがあります。

『アロマテラピー』は【皮膚へ介入する優れた方法】となります。

 

精油を植物油で希釈して、皮膚に直接塗布します。

自分自身に、そして他者へ、“無意識”の身体的接触です。

『アロマテラピー』は嗅覚刺激と身体的接触を使ったセラピーとして、
現代社会に、ますます必要となってきました。

 

年齢を問わず、人の幸福にはコミュニケーションと
身体的接触による励ましが不可欠です。

触覚・嗅覚刺激でフワッと包み込むような関わり方ができる!

 

哲学者のミッシェルは人の心は皮膚の合わさるところにあるという考え方で、

”好きな人と手をつないでいる時にふたりの心は互いの手の中にある!”

といっています。

 

 

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