自助能力と回復力 ―嗅覚は“生きる”ということに最も密接 ―

自分の生命や他者の命を軽く見る、次元を超えた事件が起きました。

被害者も加害者も作らない“ヘルシーな社会”を目指すために
何ができるのでしょうか?

 

◆社会の一員としてできること

今回の事件にかぎりませんが、心の傷は多様です。

回復を急がせない社会の一員でありたいと思いました。

孤立しても安全な社会が目標でしょうか。

 

◆年長者としてできること

子供達に、みんながあなたを大切に思っていることを伝え、
今回の事件のような不安にさらされていることを
“知らせない”ことも大切だと感じました。

そして、子供自身に自分の身を守る術(自助能力)と
回復する力(レジリエンス)が身に付くように心がける。

 

◆嗅覚に関わる仕事を持つ者としてできること

私達は呼吸を繰り返しています。

この単純な行為は生きるための呼吸ですが、
人生の数だけさまざまな【香り】に遭遇していることにもなります。

香りは好き嫌いの個人差が最も明確に現れる感覚です。

みずから、自分の香りを創ってみる充足感も経験してもらう!

香りを使いこなすセンスを身につけるハード(場所)と

香りのソフト(知識・使い方)の提供はできる!!!と考えています。

 

嗅覚に関連する脳の部位は“大脳辺縁系”といって、
脳の中でも早い時期からある“古い脳”です。

情動(愛情、憎悪、怒り、恐怖、不安、嫌悪、喜び)に深く関与した部位です。

“扁桃体”や“海馬”などからなります。嗅覚情報はまず“扁桃体”に送られます。

視覚情報や聴覚情報などは、
”大脳新皮質”(新しく進化した領域)で処理してから、
“扁桃体”と“海馬”に送られます。海馬に入った情報も
過去の記憶と照らし合わせて処理したのち、
結果が“扁桃体”に送られます。

“扁桃体”はすべての情報が集まる場所になります。

そして扁桃体の情報が、
対応する器官に伝えられ身体的反応や感情を生み出します。

情動の中枢は扁桃体ということになります。

嗅覚が五感の中で、もっとも生きるということに密接な感覚になります。

刺激することで賦活します。自助能力と回復する力を身につけるのに有用です。

 

生活者は五感の総合的な関係の中でこそ充足感が味わえます。

香りによっても人は充足感を味わっているのだということに気づかない
“薄識性”が香りのもつ宿命的な特性です。

五感すべてが、同じ重要性を持つとの認識が広がるのを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ワイルドストロベリーの収穫★

いちごより大きさと味は格段におとりますが、同じようにかわいく、香りは格段に強い

 

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