ベランダ園芸と生態系 -食害にあってハッとする-

マートルの葉がところどころ激しく食べつくされていました。

ワイルドストロベリーの葉にも穴が・・・

そして、鉢のまわりには大量のふん???

マートルの木をよくよく見たら、あちこちに三角形。

枝は二股、三股には分かれるけど、三角形って?

枝になりすましているけど、この真ん中は枝とは違う!?

見れば見るほど、色合い、質感、枝にそっくり・・・

完璧な“なりすまし”です。

全身を硬直させ、ピンとして、微動だにしない。見事!

害虫の大発生でした。割りばしでとり、捕殺。

割りばしで触ったとたん、フニャフニャ。

そして、よくよく見れば、植物は、あちこち葉を食べられて衰弱していました。

 

ベランダ園芸は始めから生態系がくずれていることを認識しました。

生態系には、様々な大きさのものがあり、地球全体、森林、
ベランダ園芸も一つの生態系と見なすことができるのですね。

そもそも、手を加えている花壇は植える植物が偏っていたりで、
生態系は不安定だと考えなければいけないのでした。

自然の植物が自生している野山は、食物連鎖や天敵など
全てに調和が保たれているのだということに気づきました。

私たちがリズムを持って生きているのと同じように、
すべての生き物たちもそれぞれのリズムを持って生きている!

 

ベランダに植物を植えるということは、
植物に適した環境を整える必要があります。

害虫が住みやすい環境にならない配慮が必要です。

私たちが、病気を予防するように、食害が進む前に、
害虫の繁殖の芽をつむことが大切ですね。

植物への思いを絶えず働かせるのがポイントかも知れません。

 

※実は虫が大の苦手。

これらの小さな生き物たちにも気持ちを
近づけることができるようになるのでしょうか?

みごとな“なりすまし”は、ネット検索の結果、
シャクガの仲間のトビモンオオエダシャクの幼虫らしいとつきとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマモモ

なんともかわいい表面のボコボコとみずみずしい輝き。シロップにしました。

 

 

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