自然は柔軟 -相手の心の深さに応じて応えてくれる!-

1週間前くらいから、ユリノキ通りに置かれた“すいれん鉢”

水生植物“ホテイアオイ”が浮いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃によく目にしていたので、思いがけず私の心をとらえました。

全体的にコロンとしたフォルムがカワイイ

しっかりと浮いている秘密は
・葉柄を膨らませた浮き袋を持つ
・浮き袋は呼吸に利用し、植物体をたたせる働きもする
・根はひっくり返らない様におもりの役目

 

創造の巧みに感動

植物の進化を教科書では、藻類⇒コケ類・シダ類⇒種子植物の順に学びました。

水中生活から陸上生活への適応を説明しています。

しかし、水生植物は、いったん陸上生活に適応しながら
再び、水中生活にもどっていった植物。

陸上で生活した証拠を水面に花を出すことなどに残している植物の仲間です。

 

陸上で栄えた植物の中から、ふたたび水中へ戻った変り者!

いわば異端の植物!

なぜ?

 

動物である人間から見れば、わからないことの多い植物。

声もたてず、表情に乏しい彼らとの意志の疎通はむずかしい。

その心根は知るべくもありませんが、それだけに魅力的。

 

陸上生活で恵まれているのは光と空気。

水中生活では水は不足することがなく温度の変化も少なく有利。

体をささえる仕組みも陸上ほど必要ない。

陸上で著しい進化をつづけたきた高等植物にとって、
水の中は未開拓の場所だった?

そこへ進出した一群!

 

自然は柔軟!扉をたたけば開く。

叩く相手の心の深さに応じて応えてくれる!

茎や葉の構造をたくみに変化させ適応していった“水生植物”

 

人生は自由なのだ!

個というものの自我に惑わされるな!

とりあえず、雨が降っていても、“ホテイアオイ”に会うのが楽しみで歩く。

【水生植物(浮草)】いったん陸上生活に適応しながら

再び、水中生活にもどっていった種子植物およびシダ植物のこと

【浮遊植物】根が水中にただよい、植物体が水面に浮かんで生活する植物のこと

自然のしくみとともに、少しずつ、言葉が私のものになる!

 

 

■ウォーターヒヤシンス(ホテイアオイ)BOWL

花は、3㎝程度。ヒヤシンスに似ていて一日で開花。

次の日には茎ごと曲がって水没するらしい。

 

 

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