記憶 -無意識に沈殿-

クリスマスの記憶をたどってみる!

クリスマス・ケーキのバタークリームのはかない口どけ

そして、大学のキャンパスに煌めいていたヒマラヤ杉のツリー

繰り返し聞いたマライアキャリーのクリスマスソング

子供が生まれた時、アメリカ「シアーズ」のクリスマスツリー160㎝を購入したこと

なぜか、頂上の「ベツレヘムの星」をとりあう子供たち・・・etc.

 

思いだそうとすると思いだせる!

記憶(体験)は消えてなくなっているのではないことを実感する瞬間です。

体験したことは、ネットワークをつなげながら、
何らかのつながりを共有して、容量を減らして、
脳の同じ場所にまとめて蓄えているのです。

 

そして、過去の“体験”は無意識に沈殿しており、
「些細な感覚的経験」をきっかけに、不意によみがえることもあります。

 

“マドレーヌ体験”

紅茶に浸したマドレーヌが舌に触れる感覚をきっかけに、
その時に広がる紅茶の“香り”が記憶を呼び覚ますのです。

プルースト現象とも呼ばれています。

 

幼少期からの記憶は消えることなく、大脳辺縁系の海馬に潜在します。

嗅覚が捉えた香りの情報は、大脳辺縁系に伝わり、
その“香り”と結びついた記憶を呼び覚ます仕組みです。

 

日々、アロマテラピーレッスンで、脳科学的なアプローチで“香り”に接しています。

香りには、嗅覚として捉える以上の役割があるのです。

かつて、香りは医薬品的な役割を担っていました。

また、香りには彼岸へのいざない、異文化・異世界の調合、
厄除け・魔除けなどいろいろな意味がありました。

目に見ること、手に触れることができない「香り」

香りに包まれることで、決して消えることのない実在の世界に変わります。

香りは誰にでも平等に染み渡ります。

 

さらに、香りの移ろい(・・・・)という微妙さを感じた時、
香りは他の感覚にはない効果を残します。

現実世界から空想の世界へ向かう境界線の役割です。

“タイム・ファンタジー”

 

【すべてが流れの中の1点にすぎない!!!】

ひととおりのことは体験したわ!と少し疲れ気味で、
心身ともにすりきれてきたことを感じ始めたとしても、記憶の蓄積が続きます。

どんな状況にあっても、不安や恐れをできるだけ手放し行動を起こすことが大切でした。。。

 

MaryXmas

■クリスマスの魅力的な香りのご紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳香樹(frankincense tree)

《聖句》彼らが王の言葉を聞いて出かけると、
東方で見た星が先だって進み、ついに幼子のいる場所の上にとまった。

学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。

彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、
黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

彼らが捧げたという黄金はイエス・キリストの「王」性、
乳香はその「祭司」性、
そして没薬は十字架の死による「葬り」性を象徴するとされています。

乳香樹はソマリア、アラビア、東アフリカの乾燥地帯に分布している常緑低木で、
樹皮を傷つけて芳香性の樹液を分泌させます。

最古の香料として宗教的儀式にも使用されています。

成長が遅く、30年で樹高2.5m、幹の直径が8㎝くらいとなるそうです。

 

———————————————————

アロマとハーブの専門店 chamomile (shool&shop&salon)

東京都世田谷区宮坂2-26-24 1F
小田急線 豪徳寺駅 徒歩2分 google MAP

TEL 03-5426-6428

email info@chamomile.co.jp

HP http://chamomile.co.jp/

facebook https://www.facebook.com/chamomile.workshop/

Online Shop http://chamomile.ocnk.net/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です