受験生のオイル -選択肢はたくさん-

暖冬でほとんど雪が降らなかった東京にも、
センター試験初日には、積雪の予報がでました。

小さな男の子が、空を見上げながら口を開けて歩いていました。

「食べてみたい!」と思ったのでしょう!わかるヨ!

 

受験シーズン突入です。

自分のことはあまり記憶に残っていませんが、
自分以上に両親が心配していたのだろうことは、
自分が親になって気づきました。

そして、ここのところ、受験生の“記憶力の向上”と“不安を抑える”ために、
精油を探しにいらっしゃる方が増えてきました。

 

【嗅覚】は他の感覚系とは違うルートで脳へ伝わります。

嗅覚系は、記憶を司る“海馬”と
不安や攻撃性を感じる“扁桃体”と直接つながっています。

さらに、自律神経を調節したり、
睡眠状態やサーカディアンリズムに関与したり、
脳内報酬系を含む側坐核や意欲に関連する帯状回などの多くの部位が含まれています。

 

【受験生のオイル】は、嗅覚を刺激して、嗅覚機能を再生させ、
海馬を活性化させ、好きな香りで不安を抑えるという方法です。

今や、嗅覚刺激が海馬歯状回などでの神経細胞再生を促進する
ということもわかっています→認知症予防

 

精油には、シトラス系、ハーバル系、ミンティ系、ウッディー系、
スパイス系など多くの種類がありますので、
選択肢も多く、影響が大きい精油を選ぶことができます。

経験的に使用感の良いものを選ぶのがベストですが、
本人以外が選ぶ場合、植物の香りは一般的に「快」の領域に
存在するとして安心して選んで良いでしょう。

ローズマリー、レモングラス、レモン、オレンジなど。

 

私は、精油に期待される効果については、
使用時の状態に依存すると考えています。

緊張状態で使用すればリラックスに向かうと考えています。

起きたばかりのような状態での使用では、
身体を興奮の方向に向かわせることもできると考えます。

 

そして、
“不安“こそが脳にとっての栄養源とも言われています。

ヒトがそもそも生きていられるのは、未来が未確定だから、
つまり不安がないとモチベーションがなくなることもわかっています。

不安は扁桃体で感じるといわれていますが、
前頭葉でも感じます。過去の記憶と未来を想像して不安が生まれます。

不安はマイナスなイメージが強いですが、そうとばかりは言えないようです!

 

しかし、過剰な不安はストレスとなって、
脳に有害なことは言うまでもありません。

カラダがストレスを感じると、副腎皮質から分泌される
糖質コルチコイド(コルチコステロン)が分泌されます。

これは、脳に必要ですが、量が多いと神経細胞の働きを抑えて、
記憶力を低下させたりと好ましくない作用もします。

疲れはカラダを守るシグナルです。

疲れたら、”香り”で一休み!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豪徳寺からの緑道。馬酔木が蕾をつけてます。

これから長くこの状態で、春になったら、薄いピンクの花が咲きます。

スズランに似て、揺れるとさらさらと風の音が・・・

 

 

 

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