人が辿る年齢の曲線を私も辿る
“母の日”でした。
母の好きだった花は“ミヤコワスレ”
道路脇にクリサンセマムを見つけて、
歩きつつ、
母が、深く、なつかしかった。
ほほえみが浮かびました。
良い香りもしました。
もう、まったく、感情的にはならない。
なるほど、年齢に応じて、それぞれの仕方で思い出すのですね。
姿は消えてしまっても、視ていてくれる人は必要なのでしょう!
私は、今、どのあたり?
母の好きだった花は“ミヤコワスレ”
道路脇にクリサンセマムを見つけて、
歩きつつ、
母が、深く、なつかしかった。
ほほえみが浮かびました。
良い香りもしました。
もう、まったく、感情的にはならない。
なるほど、年齢に応じて、それぞれの仕方で思い出すのですね。
姿は消えてしまっても、視ていてくれる人は必要なのでしょう!
私は、今、どのあたり?